【season21/22】11.後半戦スタート
1月1日に冬の移籍ウィンドーがオープンし、1ヶ月間、移籍が可能に。
バローの動きは、加入者なし、放出4人。
ローン加入中の選手を全然出場させていなかったら、キャンセルされてストライカーの3選手がローン打ち切りに。
Amadi-Holloway(バートンアルビオン)
Wakeling(レスター・シティ)
Harris(サンダーランド)
12月の頭にローン元から「出場機会が少なすぎて選手の成長を阻害している」とメールが届いていて、出場させるつもりだったが、チーム状況やスタメン選手の調子が良かったりしたのもあって、1〜2試合の出場にとどまっていた。ローンキャンセルになっても困らなかったからよかったけど、次からは気をつけないと。
もう1人は、ウィンドーオープン前に契約成立していた案件で、センターバックのNtlheがオーストラリアのニューカッスル・ジェッツへ移籍。センターバックは過剰人員で、Ntlheはプラン外だったためリスト入りしていた。
LEFT
〔CB〕Ntlhe(27)
【加入時】フリー移籍(MV:20万ポンド)/スカンソープ
【放出時】18.5万ポンド(MV:18万ポンド)/ニューカッスル・ジェッツ
在籍期間1年3ヶ月
試合結果(2月まで)
1月1日から試合があり、中3〜4日が続いたが、トレーニングは休息を優先したため、大きなターンオーバーをすることなく、消化。
1月はリーグ戦負けなし。1月1日の試合で勝利したことで、順位が1位に。その後も1位をキープ。
1月はGordon、2月はFarmanが月間MVPに選ばれた。
Farmanはかなり調子が良く、多くのメディアに取り上げられた。
リーグ戦は、8勝1敗。33節終了時点で22勝5敗6分。残り13試合。昇格も射程圏内になってきたので、負けない戦いをしていこう。